老人性イボ 皮膚科 保険
老人性イボは加齢と共に自然とできる可能性が高いイボなので、年齢と共に気になりだしてきたという方も多いでしょう。

そんな老人性イボは皮膚科で治療をすることができるのでしょうか。

皮膚科で老人性イボの治療をする際は保険適応となるのかも気になりますよね。

ここでは老人性イボを皮膚科で治療する際に保険がきくのか、また皮膚科ではどんな治療を行うのかをみていきます。

老人性イボは皮膚科で保険がきく?

皮膚科の治療にも保険適応のものと、自費で治療するものとがあります。

特にイボは皮膚科だけではなく美容外科などでも治療を行っていることがあり、その際は自費治療となることが多くあります。

もちろん皮膚科でも治療の内容によっては保険内でできるものと、そうでないものとがありますが、老人性イボの治療はどうなのか気になりますよね。

チェック1:老人性イボの治療法

老人性イボは良性の場合そのままにしておいても問題はないイボですが、顔や首元にできるとどうしても気になってしまいますよね。

万が一悪性のものや腫瘍であると判断された場合は、総合病院や専門の病院にかかる必要がありますが、そうではないものは皮膚科で治療をすることができます。

皮膚科でのイボの治療は液体窒素を使った方法が多く取り使われています。

液体窒素を含んだ綿棒などをイボにあてて離すことを繰り返して、患部に低温やけどをおこすため治療中や治療後に痛みを感じることもあります。

また美容クリニックなどを中心としてレーザーによるイボの治療法が用いられることもあります。

レーザー治療は麻酔をしてから行うため痛みを感じにくく色素沈着も起こりにくいと言われています。

これらの治療の他にも飲み薬や塗り薬が処方されて自宅で治療をすることもありますが、皮膚科に何度か通って実際に治療をしてもらいたい方は上記の液体窒素かレーザー治療が主流となることを知っておきましょう。

チェック2:保険はきくの?

基本的には液体窒素での治療の場合は保険が適応されます。

治療時間も1回5分程度と短く、2000円以下で治療できる場合がほとんどです。

老人性イボの大きさや個数にもよるかもしれませんが、だいたいの治療時間は目安としておさえておきましょう。

また液体窒素での治療はポピュラーなので、多くの皮膚科で取り扱っています。

とは言え近所の皮膚科で取り扱いがあるかどうか、一度問い合わせしてみるのが確実ですね。

一方レーザー治療の場合は保険は適応されず自費となるため数万円かかる可能性があります。

麻酔をして痛みを感じにくい状態で治療ができることや、出血もないことからレーザー治療を選ぶ方も多いですが、費用に関しては各クリニックで事前に確認をとるようにしましょう。

老人性イボに悩まされないためにも

皮膚科で液体窒素による老人性イボの治療は保険がききますが、できればイボができない状態の方が好ましいですよね。

顔や首元にできるイボはどうしても自分が気になってしまいますし、繰り返しできてしまうとストレスに感じることもあるでしょう。

そんな老人性イボに悩まされないためにも、日頃のちょっとしたケアを大事にすることが老人性イボの予防に繋がります。

老人性イボは肌ダメージを少なくすることが最も重要となり、そのなかには肌のターンオーバーを整えることも有効となります。

そのため紫外線予防をすることや保湿ケアをすることは欠かさずに行う必要があるのです。

特に皮膚の薄い場所は刺激を受けやすいため、一年を通してUVケアをすることや、朝晩としっかりと保湿ケアをして肌を労わるようにしましょう。

また睡眠不足や食生活の乱れなども肌にダメージを与える原因となるため、出来る限り規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

積極的にビタミン剤を取り入れたり、食事からもビタミンが摂れるようにしたりと工夫してイボができにくい肌作りをしていきたいものですね。