消しゴムでイボを治す

ある日ふと気付くと出来ているイボ。特にできやすいのが首元やデコルテ周辺、そして顔ですよね。イボに効くという飲み薬や塗り薬なども多く販売されていますが「消しゴムでイボが治る」という噂を耳にしました。

なぜ、消しゴムでイボがとれるのでしょうか。その根拠を調べていく過程で、イボの種類によっては全く効かないことや安全性の面でも不安があることが分かりました。

もしも消しゴムの治療法に興味があるのなら、「正しいやり方知った上で、本当に試すべきかどうか」をご自身で判断していただければ幸いです。

消しゴムの治療法を使えるイボは?イボの種類まとめ

魚の目やタコが出来るのは、圧力がかかったり擦れたりすることで皮膚が硬くなることが主な原因ですが、イボの場合はヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス/HPV)が傷口から侵入、感染により出来ることが多いです。

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

擦り傷や切り傷が原因となり指や足の関節にイボができるのはこの尋常性疣贅です。半透明で丸みを帯びており、痛みはない場合が多いです。

「色素性疣贅」「点状疣贅」「糸状疣贅」など、出来る部位や感染したウイルスによって名称が違うのも特徴です。足裏にできる「足底疣贅」は、タコや魚の目と見間違えやすく、赤みがあったり痛みがあります。

青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)

尋常性疣贅に比べるとサイズは0.5㎝~1㎝と小さめ。褐色のイボです。顔や手首など目立つところに発生し、一箇所にたくさんのイボが出来るのが特徴。治療せずに放置することで広範囲に広がる危険性もあります。

治る前の症状として痒みがでることが多いので、痒みが出たら1ヶ月以内に自然に治ることもあります。

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

高齢者に多く、紫外線などが原因でできるイボです。老人性イボと呼ばれる老化の一種です。

消しゴムを使えるのは尋常性疣贅!そのやり方とは

消しゴムのやり方

尋常性疣贅に対して消しゴムが有効とされています。イボを消しゴムでとると表現すると、イメージ的には文字を消すようにして消しゴムをイボにあててこするという感じがしませんか?

しかし通常の消しゴムの使い方とは全く異なった使い方をします。

消しゴム治療のやり方

・新品のプラスチック消しゴムを用意する
・消しゴムをイボを覆う大きさにカットする
・厚みは5mm未満の薄さにする
・絆創膏などで固定してイボを圧迫する

大体数時間程度でイボが痛くなってきます。この状態で過ごすことで、2週間程でイボが血豆状になりポロッととれてしまうのです。

消しゴムでなぜ治る?その根拠とは

この消しゴムのやり方は民間療法であり、効果も個人差がありますが薬を飲むのは不安という方などに有効な手軽にできる方法とも言えます。

イボと消しゴムをテープで固定すると、消しゴムの圧迫により、固いイボの箇所だけが内出血を起こします。その内出血を起こした細胞だけが取り除かれ、イボがとれる、という仕組みだそうです。

しっかりイボを圧迫できれば良いので、おそらく消しゴムでなくても良いのでしょう。肌を傷つけるほど固くなく、アレルギーを起こしやすい材質ではなく、かつコストのかからないアイテムが消しゴムだったのではないでしょうか。

「ダクトテープ閉塞治療」という、イボの窒息を目的としたテープを貼るだけのイボ治療もあり、この消しゴムのやり方に通じる部分があります。

どちらの治療方法も、皮膚科で行われる「削って除去」「レーザー治療」「液体窒素」といった、「コストがかかる」「痛みを伴う」治療がどうしても嫌、という人には良いかもしれませんね。

消しゴムを試す前に確認してほしい注意事項

消しゴム使用前の注意事項

消しゴムはコストがかからない点はメリットですが、「痛みがあった」「治らなかった」という口コミも多く、不安要素・デメリットが多いのも事実です。

コストもかからず手軽だからといって、最初に手をだすやり方ではないでしょう。消しゴム治療以外にもまだできることはないか、確認してくださいね。

顔・首イボには使用しないほうが良い

イボは治療を間違えると増えることがありますので、症状が悪化する危険性もあります。また、内出血を起こす方法ですから跡が残る可能性もあります。

そのため、消しゴム治療は、顔や首など目立つ箇所にできるイボには試さないほうが良いでしょう。

必ず皮膚科でイボの種類を確認すること

イボの主な種類についてはお伝えしましたが、自己判断は危険です。イボができたらまず皮膚科で相談し、ウイルス性イボなのかどうかを確認しましょう。

痛くない治療なら「内服薬」もある

イボの内服薬はハトムギエキス

皮膚科では「液体窒素」「レーザー治療」などを提案されるかもしれませんが、内服薬もありますので医師に相談しましょう。イボで処方されるのは、ハトムギを原料とした「ヨクイニン」の内服薬です。

市販薬ならイボコロリがコスパ最高

イボコロリ

市販薬ならCMでも有名なイボコロリがあります。サリチル酸を配合しており、固くなったイボを柔らかくしてくれる作用があります。

ただし、イボコロリも顔や皮膚が薄い部位への使用は避けてください。色素沈着を起こす可能性があります。また、使えるのは「尋常性疣贅」「足底疣贅」「青年性扁平疣贅」です。老人性イボや水イボには使用出来ません。

イボコロリは700円程度なのでコスパが良く薬局でも買えるのがメリットですが、用途がかなり限定的であることを覚えておきましょう。

顔や首に使えるイボケア商品なら

顔に使えるイボケア商品

顔や首イボに使うなら、ヨクイニンを配合した化粧品「艶つや習慣プラス(http://www.aqua-b.jp/)」が良いでしょう。

皮膚科でも内服薬として処方される「ヨクイニン(ハトムギ)」ですが、年齢とともに低下する代謝を促進し、ターンオーバーを整える働きがあります。

化粧品ですから長期的な使用が必要な点がデメリットですが、化粧品だからこそ「跡が残る」といった心配がなく、安全に使えるところが高い評価を得ています。

跡が残るような商品や手法を「顔」に試すのはリスクが高いですからね。老人性イボに使用してもOKということで、用途の幅が広いのも魅力です。

イボコロリほど安くはないものの、オールインワンジェルですから、普段のスキンケアとして使える商品でコスパは悪くないです。現在、初回は税抜1,900円(税込2,052円)で試せますから、キャンペーンサイトをご確認くださいね。

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